●ショックアブソーバに繰返し、定ストローク負荷を与え、荷重・温度変 化を監視し、耐久試験を行う。
●許容荷重:±13kN
●試験ストローク:70mm
●繰返し速度:0.14~1.4m/sec
●適用供試体:長さ250~900mm
●温度制御:供試体が設定温度に達すると自動停止
●駆動モータ:74kw DCモータ

●板ばねやコイルばねの載荷、ばね定数検出などを自動で行う。
●負荷方式: 油圧式
●荷重検出方式: ロードセル
●最大容量: 200,300,500kN(各種)
●パソコンデータ処理: 付属(ばね試験ソフト付き)
●写真の型式: IQA-30-F1

●コンベアライン中で、板バネのセット・圧縮試験・等級選別・等級マ ーキングの一連の作業を無人で行う。
●最大負荷:100kN
●ラムストローク:Max.600mm
●負荷速度:Max.30mm/sec
●下降速度:Max.200mm/sec
●支点間距離:600~2100mm

●ガスケット材料に一定速度で加圧・減圧し、負荷前後のたわみ量を測 ることにより圧縮復元性を調べる。
●圧縮負荷:70及び352kgf/cm2
●ペネトレータ:6.4~28.7φmm(4種)付属
●表示・記録:デジタルLED5桁、ドットマトリクスプリンタ付属
●規格:ASTM F-36, F-104

●JP1 7S 71 規格による石綿ジョイント実用試験装置
●高温下における油もれ試験
●圧力:Max.8MPa
●ねじストローク式高圧ポンプ
●温度:Max.400°C

●舶用船外機のパワーチルト(ポンプASSYとワークシリンダ)に対し、 コンピュータ制御による油圧外力を与え、各種耐久性能試験を行う。
●最大容量:±70kN 油圧サーボ式
●最大ストローク:200mm
●試験項目:1.無負荷作動 2.負荷作動 3.加圧圧縮 4.リリーフ圧

●破壊した磁器製碍子をメチルアルコールとともに容器内に入れ、高圧 を加えたまま規定時間放置した後、破砕面に液がしみ込んだか否かを調べる。
●規格:JIS C 3801 「吸湿試験用」
●最大圧力:25~50MPa(各種)
●試料篭寸法:88φ×155mm
●油圧ポンプ:手動式プランジャー

＜がいし浸透試験機 WPMシリーズ＞
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